ジープ保存倶楽部 アロエマニア倶楽部 あいあ 備前焼作家 難波 史一あいあ宇宙創世記

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現在、編集中のため前回 前々回 過去の私の不思議体験も含め一度、全て編集を行っています 非常に申し訳ないのですがHPの更新が進まず今一度お待ちください

「あいあ」の設立は早くもHPでも30年近いかと思う 今はこのインターネット普及で面白くもなったが以前は大金かけて 未だイントラネット構築して面白がっていた頃が懐かしい気がする 当時の人達と部屋事に別れて文字などで連絡を取り合ったのである しかし、記憶媒体がフロッピーであったため、全て記憶媒体の劣化で当時のデータも消え去った 更にその当時の人間も消え去った 他界した人間も多くいた 何度かHPも変更を余儀なくされてしまった原因は全世界の人達を繋がる事が大きな原因でもあった ただ、全てをSF小説として残す 都市伝説で残すという手段に出たのである 当然ではあるが利己主義な内容も多いのであるが過去多くの人が楽しんでいた事を知って人気が過去のように出ないであろうが私の記憶から消えていくのも悔しい気持ちになったのでほぼ、覚書として残す事にした ネットに繋げないPCも多く活用する分 全ての内容が見られる事もなかろうがそれぞれに楽しんでおくれ!リンクを変更するだけでも相当の時間がかかるのであるが今はネット検索でも出てくるので多いに活用ください さて、今回はあの!私の幼かった怪奇な生まれから話そう

第1話 難波史一の誕生

私が生まれた時は戦後十数年しか経ってはいないが昭和ではまだまだ、戦後の自由が多くあった 今では世界が変わり、何でも規則だらけで皆さん暮らしているかと思う ただ、暮しにくいが暮し易いのではないかと思う世界感は感じる 何度も言うがりんねてんしょう(輪廻転生)と言うが生まれ変わるのは生物全てが生まれ変われると思われる 私は前世の記憶が幼い頃あり、両親と言うより伯父・伯母が甥が独り言ばかり言うので頭がおかしいのではないかと思い、色々な事を両親に言っていたことがあった 前世の記憶の話はまた、先の説明で話そう 私の覚えている不思議体験ではあるが小学校1年ぐらいの時であろうか丸い円盤を山で見つけた今思えば金属的な銀色と黄色の板のような物 今で言うUFOでも言っておこうか 友人の親が持っていた自転車を借りて荷台に紐で括って持って帰ったことは覚えていて親に見せると叱られると思い、自転車事納屋に隠しておいた 友人にも見せていたようだ その友人も中学生の頃「なんちん!(私のあだ名)そう言えばおめえ!昔UFOを拾って来た事あったよな!」と言われて思い出したのである 私は思い出した そう言えば今にすれば あの円盤のような物はなんだったのであろうかと・・・自転車に括り着けておいても数日すると元あった山に戻ってしまう事を思い出した 私しか分からない場所なので何でその場所に戻ってしまうのか 誰も知らないのに・・・数回の体験をしてある時、私は雨降りの日に気になって納屋にいった するとその円盤がジーと音がしていた その時 どこかで何か喋っているような声が聞こえ、「友達になりたいが?連れ戻したいが今は無理ないので?みたいな?しかし戻らないといけない」と聞こえたように思う これがテレパシーと言う物というのは小学校の園長先生から教えてもらったように思う そしてその夜、寝ていると誰かの声が聞こえ、私は大きくなったら何処かの違う場所・世界に引っ越ししなければいけない 今はたすける事が出来ないが、その時まで元気に暮して欲しいみたいな内容だった 同じ人々も偶然見つかったら知合いになって欲しいみたいな?もし、同じ体験がある方はぜひ、お話したいかと思う 中学生になった頃、私はラジコンに夢中で模型飛行機を作っていたが円盤の飛行機を作ってみた 単純にはホバリングしか出来ない物でプロペラを下に着けて模型エンジンエンヤ20と言うエンジンを着けて飛ばしていたのである 何度かの実験で飛ぶようになったがその時からこれを作る運命であった事を思い出す 当然ではあるがその頃にそんな模型飛行機を作れば人を騒がせてしまう ある時、弟だと思うが広い田園で飛ばしていた 警察官が来て「そんな物を作って飛ばしたらいかんとすぐにやめて壊しなさい」と言うのである 早速 警察官が親のところに来た 私は二度と円盤を作らない約束をさせられて 全てのラジコン道具を失った 今考えてみたら私がその研究をしていればラジコンも変わったかもしれないと思った しかし、当時、それを飛ばして遊んでいるということは世間を騒がせるし、たかだ子供の作ったラジコンだから危険であると思ったのかも知れない しかし、私の作ったラジコン円盤は通常では考えられないほどでかなり性能も良かったし、今のドローンより性能も良いと今でも感じている、今のドローンの原型でもあった まぁ!ラジコン飛行機を飛ばして遊んでいた当時の子供なら普通に考えるかと思うが(笑)そして、果かなくも円盤騒動も消えたのある しかし、何でそんな話をするかというと、子供ごころにあの時の5〜6歳の頃に拾った 消えた円盤が気になって作りたかったのだと思う テレパシーって今でも思うが本当にあるのか?私は少々、頭がおかしいのではないかと思うし、あまりにも不思議体験であったのではあるがそれからまだまだ、不思議体験をしている 続きはまた、話そう 

第2話 おかしなお話みなぎるエネルギーは健在か 不思議パワー現象が続く作品

まずはこんな話をしたいと思う 私がなぜ、備前焼作家になったか?元々自分が生まれてきて気が付くと、備前伊部町で産声をあげていたのである これぞ、生まれてきた場所は伊部でも中心地 裏には人間国宝さんがいたりと脚光をあびていた場所である そのせいか備前の粘土は祖母の話では2歳の頃から普通に遊んでいたのである 小学校1年の時には既に学校の図工先生よりもはるかに電気轆轤は上手く、その小学校の同級生でも窯元の人間もいたが私の小さな手で菊練りや、轆轤である土殺しをしている光景を見て図工の先生は確か、1〜2回の図工教室で終わった記憶がある 先生も私のような自分より上手い、それも専門用語がバンバン出てくる生徒の前では適当な陶芸教室的な授業は出来ないと思ったようだ もはや、小学校4年生にもなってくると体も大きくなってくるのであるから、工房に行くと既にチン引きなどで稼いでいたのだ 私は小学校かもしくは幼稚園に通っていた頃にはなんとなく、陶芸家になるのではないかと確信をしていた 親の仕事の関係で違った世界にも行ったのではあるが今思えば、最初からこの道一本で進むべきであった事は間違いない 「人生に何も悔みなし」この言葉が自分の哲学でもあったわけである しかし、ほとんど陶芸とは全く違う職業もしていた 轆轤・窯焚き研究をしながら人生を送っており、何が自分の本業なのか分からない状態であり、「お前は何でも出来るが器用貧乏であるな!」と罵られた時期もある 今もそうかもしれない しかし、私の哲学である備前焼作家はそんな簡単なものではなく、10個のおきてを持っているのである 第一に自分は多かれ少なかれ、備前焼作家の血筋を継承しているので作る物は備前の土で物造りをする 要するに幼い頃から陶芸家として生涯終わると信じていた 第二に全てが陶芸に打ち込むため、不要な要求には全く耳を傾けない 第三にやれる遊び(仕事)は何でもやり遂げていた 第四に自分の体のメンテナンスには子供の頃から非常に気を使っていた 第五に脳を使って自分のしようと思う事はその瞬間だけに全力を尽くしていた 何かをしようとする時、寝ているの時でも全部視覚化して次の日には全てマスターしてから行動に起こす だから、視覚化というのは我輩の中では当たり前となる この視覚化という自分の技術と思える物は今にしてみれば忘れていた頃の自分に思い出させてくれた 「時は宝」だと思っている 第六に心に中で描ける絵画もしくは造形は宝である 第七は宇宙と交信出来る第三の目でしょうか これは我輩の事をバカ呼ばわりをする人がいるが譲れない 過去にも最初の妻は私を最初バカ呼ばわりしていた事を思い出す 第八は異性という人は精神的なエネルギーを取り去ろうとする傾向にあるので私は非常に注意深く行動をしている 第九に自分が一体どうしてこの世に生まれてきたのかの事実関係を忘れないようにする 第十は怒りを持たない、そして、遊ぶ事を大前提にして研究などに打ち込むのである 私のアロエマニア倶楽部も早いもので30年近い そしてジープ保存倶楽部も永い意味で50年となろうあくまでも車という人生のパートナーとしての考えではあるが全ては遊びであるから生きていて価値を見いだせるのであろう だから、自分を見失ったほぼ、10年間は時が止まり、それでももがいていた過去の我輩がいる意味 今の同僚達に感謝しなければなるまい これが10個の掟である事をずっと描いていたものであった この10個の掟を忘れてしまえば今後どうなるのかが今は確実に分かる あと、この度で付け加えるとすれば 手に取った粘土はその時点から作品であり、更に作る事はエネルギーを伝える手段にしかなく、それが私の生涯将来に何万年 いや、何億千万年とそのエネルギーが残ろう そして作品は元々のエネルギーに戻る事になるに違いない 難波 史一の作ったこんな作品とは言われないであろうがだれかが何処かの宇宙で記憶されて絶賛されると信じている このエネルギーは造形こそにあり、パワーもみなぎるのである

補足 「10個の掟」深く重く詳しく箇条書きで書き添えておくね(非常に質問が過去多く、今回もいきなり教えて欲しいが来たのでこれ以上深くは書けませんな) 

  1. 「第一に自分は多かれ少なかれ、備前焼作家の血筋を継承しているので作る物は備前の土で物造りをする 要するに幼い頃から陶芸家として生涯終わると信じていた」 正直には幼い頃から自分が何をするべきが分かってからこの世に産まれてきた 自分で意識を持ちながらこの世に現れたというのが本当の意味かもしれない
  2. 「第二に全てが陶芸に打ち込むため、不要な要求には全く耳を傾けない」 しようとする、したいとする 物つくりの中、その事全てに通ずるものでない興味を持たない 行動は取らないということである
  3. 「第三にやれる遊び(仕事)は何でもやり遂げていた」 自分が遊びで出来ないと感じてもすぐに手放さないという意味 よく「石の上でも三年」と似た様なものでも成功確立が低くても、何か見つかるのではないかと常にその事を気にしながら遊ぶ・観察・実験するということである 細かくする これと同等なお話では研究という事にも繋がる
  4. 「第四に自分の体のメンテナンスには子供の頃から非常に気を使っていた」 すなわち、体をぶっ壊すような、遊びはしない 例、車の最高速度が知りたいと思うが私は最初から危険と思う走り方をしないのと同じようなもの、あと、睡眠・規則正しい生活・食事 特に食事は外食はほとんどしない 自分で納得のいける料理は自分で作る事であり、安心出来ない人の料理・食材は食べない ある料理人が「俺は世界でも有名」と自称していた人の料理を食べてみた しかし、彼は酒臭かった それを感じて私は一切食べずに帰った事があった 料理人が酔っぱらっている・晩酌をするなど考えられない 味に鈍感になり、経験・感・度胸で作る事になるので美味しくても危険も感じる 料理は自分で作るが一番、「美味しいだけで何でも食べるな!」現代の若い子達には警鐘鳴らしている
  5. 「第五に脳を使って自分のしようと思う事はその瞬間だけに全力を尽くしていた 何かをしようとする時、寝ているの時でも全部視覚化して次の日には全てマスターしてから行動に起こす だから、視覚化というのは我輩の中では当たり前となる この視覚化という自分の技術と思える物は今にしてみれば忘れていた頃の自分に思い出させてくれた 「時は宝」だと思っている」 これは解釈のあり方であるが私のような人間は少なくても多くいると感じる なぜなら、同じ能力を持っている人間を見れば、眉間に光を感じる 時に写真を見るだけで分かるような人もいた
  6. 「第六に心の中で描ける絵画もしくは造形は宝である」すなわち、何億年と続くエネルギーパワーで実際に制作していない作品でも造形創造が完成した時点で9割完成していると私は感じている 過去弟子にもそんな話をしていたと思う
  7. 「第七は宇宙と交信出来る第三の目でしょうか これは我輩の事をバカ呼ばわりをする人がいるが譲れない 過去にも最初の妻は私を最初バカ呼ばわりしていた事を思い出す」これは実際に分かる人にしか分からず、話をするとバカ呼ばわりされる 私の人格にも関わる事になるので文章で理解して欲しい
  8. 「第八は異性という人は精神的なエネルギーを取り去ろうとする傾向にあるので私は非常に注意深く行動をしている」  私の場合は女性である 兎に角もどんな場所でも面倒な事が起きるので私は出来るだけ注意深く観察してオベンチャラで誤魔化す事が多い (笑い)で逃げる、深追いしない、いつも、精神的に疲れさせられる事が許せない
  9. 「第九に自分が一体どうしてこの世に生まれてきたのかの事実関係を忘れないようにする」 このことは常に毎朝思うようにしている 忘れると私を育てた両親・祖父・祖母・伯父・伯母に申し訳ない
  10. 「第十は怒りを持たない、そして、楽しく遊ぶ事を大前提にして研究などに打ち込むのである」 このことが一番難しい部分でもあろう 全てに怒りを持ち、何をするにも怒り、そして加害者・被害者も怒り この怒りは結果誰も幸せにはなれない 安息の日は来ない クヨクヨ怒り・恨む事はたとえ、被害者であっても誰にも語る必要は無かろう 我輩なら黙って行動を取ろう 楽しい事だけを考えてこの世に貢献することが一番の幸福という事になろう 特に「争い」は時に直接でなくとも間接的にも人殺しになるという事である

第3話 神器(しんき) このパワーは計り知れない 備前伊部でしか経験出来ない

ある宇宙上から日本国に落ちてきた天の川銀河最大のエネルギーは人間にどんな影響を及ぼしたかである これは器にある 備前の食器など使いにくい物であるがそれが何故か、買って使っている人は欲しがってくる しかし、最近の働き盛りの人達が買わなくなった それは何故か?中古で何年も何十年も使われた神器を使い以前故人の思いでエネルギーが違う方向にいく神器を使ってしまうからだ だから、有名人であるから価値があると言った古物としての価値で埋められているのは間違った備前神器の使い方である どんな作家が作ろうが備前で作られている神器はそれなりにエネルギーがあるので勘違いしている人は正す事を願う 例えば私のぐい飲みがあるとするこれは通常「呑」(どん)という このぐい飲みでもデタラメ作っているという人がいるがそのデタラメな造りに見えるかもしれないが普通に重ねられる事を知っているのであろうか これは宇宙から小学校1年の時に覚えた造りなのである ウソだと思ったら我輩の呑を10個でも買ってみたら良い 箱書きなどいらぬ、重ねて茶箪笥にしまっておけば良いのである その中からお宝を見つけておくのも良かろう 茶碗もそうであり、飯茶碗を祖母にそんな物作っても売れるわけないと罵られたこともあったが実はこの飯茶碗こそ、私の最強神器なのであるエネルギーは数日も使えばこの宇宙から感じよう 下らぬ話はここまでにしてなぜ、備前神器は凄いのかもここまでとして器の持つパワーを感じてください 

第4話 夢をみている最中、現実と信じて見ている 宇宙はパラレルワールドであった証拠!

この宇宙はどうなっていると思うか?色々な多くの人が疑問に思っている そこに何が存在するのか?調べると調べるほど、不可解な現象が起きる 一番に突き当たる事は「時間とは?」「時空とは?」「空間の限界は?」「(量子)数字の上下限界とは」宇宙を調べているとドンドン不可解な事が分かってくる 宇宙を考えると自然現象ではあり得ない事があり、誰か得体の知れない創設者・創造者がいるのではないかと思うはず、宇宙の法則も誰か「神」が作ったのではないか?なんて思う 私は宗教者ではないが、誰かが作っているのではないかと思うしかない、歳をとっていくと我輩が生きている間には結果が出ないと気付いた事で屈服してしまった どんな創世主がいるのか?宇宙とは不可解な場所なのである 幼い頃から誰に聞いても話は全て最後は「神」の存在を語り、宗教になってしまい逆にそれが嘘だと分かり切っている事でも人は最後に信じる 宇宙はそんな人間には理解出来ないほど大きい 我輩が小さ過ぎる個体であるため仕方ないが例えば、この人類を素粒子と仮にすれば素粒子レベルの人間が理解出来るはずがないと思った 量子力学を研究している人を思った時、素粒子レベルの生命体がいたとすれば、その生命体は私達の事が理解出来ないであろうとも思う 逆に私達も素粒子レベルの生命体の事は理解出来ないと思う 深く考えて見たり実験・観察・想像論を語ってもそれは気休めにもならないと思う ただ、この宇宙は石鹸の泡のように数多くの無限にあると思うし、パラレルという同じ時空の世界があり、無限宇宙では確立から言うと同じ地球が数多くあり、我輩もこの宇宙に数え切れないほど存在し、その人間と夢の中で交信している 思いも寄らない夢を体験し、その夢が夢であるという事は夢を見ている我輩は現実として見ているので間違いなく、パラレル宇宙は存在し、このことから立証出来たと思うだけであり、あまりにも乱暴な話ではあるが結果的に行きついた 宇宙は嘘隠しのない百科事典であるアカシックレコードから学ぶ事も出来ようが現時点では我輩が小さ過ぎてこれ以上、宇宙解明は理解不能 私の最終的な宇宙論はいつも、最後は「神はいないが創造主はいるはず」である どこかで誰かもそう思っているのではないか 我輩はこれ以上理解出来ない これからも多くの事が解明されていけば更なる興味がわくものである

第5話 この宇宙ではアカシックレコード 保存場所は無限にある 翡翠殿(ヒスイデン)の出会い

よく、最近、アカシックレコードと交信出来る人との会話を楽しんでいるが2000年以前と我輩の場合は場所が違ってきたと思ったことがあった 私は存在を理解し、白鳥座にある14個のブラックホールか、一部である事を理解した 同じ事を言われた物理学者(自称)我輩が先に語ったことでは無かったが同じアカシックに交信 繋がりっぱしであったのは確実 なぜなら書き換えられる時と書き換えれる前とそして、受信した時間が全く同じであった このことから彼は私と同じアカシックを受信していたと思ったのである ただ、存在は理解しているが彼は宇宙の何処で受信しているのかは理解出来ていないと感じた その事を語ると笑っていたからである 他界しているため、今は現実を知る事が出来ないが 1969年頃であろうか最初は我輩が書いたこのアカシックに関する文章を読んだある お寺の坊主が笑いながら「こんな事を考えている人に出会った事に非常に興味を持っている、以前の古い書物にも同じ事を書いておられた」と言われ我輩は目が点になった しかし、内容は当時理解不能な文章であったため、興味は湧かなかった 1969年にアクセスしていた頃は天の川銀河の中心からアカシックを受信していたように思う、その頃私は太陽系と天の川銀河を勘違いして中心の事が理解出来ていない事に小学生高学年まで気付いてはいなかったし、そもそもブラックホール・ダークマター暗黒物質においても全く理解もしていなかった ただただ、銀河の中心から受信していたと思っている 今もである 白鳥座14個のブラックホールも今現在存在すら、分からない以上、それは今後、解明を期待するだけである 今のこの2003年時点で私のアカシックは白鳥座で勝手名前をつけているが連星でも3連星で航天しているそのひとつ真実のS取りS1と名付けているS14まで存在し、順番に受信している感じである もし、同じ受信が出来る人がいれば話をしてみたいと思うがそれは叶う事にはならないとは思うがただ、一人同じ内容を共有出来た人がいるのだから確信には現在も感じている 何かの現象で邪魔が入る時がある 我輩の健康状態なのか 酒を飲むと何故か受信が出来なくなる 永い時は数か月にも及ぶ場合もある 体調なのか 宇宙上で何か起きているのか それからずっと何処かの送信装置と繋がりっぱしの時期もあり、車を運転している時も何故か車の構造がひらめいたりもする時がしばしばあり、そのあとも今度は思いも寄らない植物(アロエ)が目に浮かんでくる事もあった 2004年12月のあるがヒスイデンと思った すると斑入翡翠殿と気付いた これは真冬にほったらかしで外で枯れてしまっているような個体を校長先生から頂戴したのである この翡翠殿は小型アロエである事を後から知る 温室の中で大きくなり、次の年には花まで咲かせた アカシックに戻すが新たに色々な工夫が思い付き、あの実験装置でもある栽培装置が生まれた 私が現在繋がりっぱしのアカシックは以前よりも強固になってきている以上、何処かの新たなブラックホール・暗黒にアクセスしようともしているのではないかと思う 意識でここに行きたい アクセスしたいという事は出来ないので見えても見えなくても無理である ただ、今は送信機と繋がりっぱしの状態なので冷静に判断出来るものと思う 今日はその時繋がっていた話で数多くこの宇宙ではあるという事であり、我輩はアロエマニア倶楽部で研究・観察をし、翡翠殿にはそんな植物でも意志を感じ、何か別世界この宇宙の何処かから飛来したのではないかと思う もし、この植物を何処かの生命体が作っているとすれば、最高の芸術であり、心も落ちける 素晴らしい造形でもある 一度、興味もないがそんな不思議アロエを育てて見たい方は手に入れて欲しい 不思議な力を感じよう

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第6話 私はなぜ、備前を創る時に題材で何も見ずに下絵を書くのか?忠実に作るは駄作!

これは頭の送信機から受信した時に見ているからであり、一緒に私と絵を書いている人達が構図も含めて不思議がる、なんでそんなにすらすら、アイディアが浮かび、見てもいないのに描けるのかと しかし、それは既に視覚化して私の脳に全ての構図が出来上がっているのであり、見ているのはそれだけである ただ、何かを見て描いていると、仮に写真だとすると同じ様な構図にもなってしまう それが自分では許せない部分もある 私が書いた構図をただ、トレースすることもあるが同じ状態にするのではなく、自分の構図に間違いが発見した時には当然ではあるが書き換える事もあるので同じ様な絵画があるのはお許し頂きたい 元々、絵描きではなく、備前の立体化するための覚え置きである事は理解して欲しい 技法も色々使って遊んでいるがこれも目の錯覚を使い、作り上げており、実際の動植物とは違う場合も多い 見る位置では立体化した作品は動いているようにも見えたり、笑って見えたり、泣いているようにも見える技法も発見している 立体化すると言うのはそのままを見ているのではない事を実証している事も自分世界ではある 言われないと分からないから面白いのであり、私の作品を欲しがる原因にもなっている事は理解している 最初これって何!気持ち悪いと言う人もいたこともあり、二度と買ってくれなかった人も多い 実際、その技法を説明してお譲りしているのでは、推理小説の最後の結末を教えて貰って買っているのと同じと感じている だから、自分の作品の評価や、思いなどは一切語る事もない、誰かいつか気付くであろうことと、そのエネルギーを感じた方がお宝にすれば良いのであり、価値があるといか無いとかの作品は過去、ろくな作品がないと私は思っている元々エネルギーを伝える作品にそんな物は必要ない、欲しい人が多ければそれが本当に価値のある作品なのであり、一部の人間が評価して国の何とかとかはその時代に作り上げられたでっち上げ インチキなのであろうと私は感じた 本当に良い物は良い物 悪い物は悪い物であり、いつでも、何処でも、そんな造形はあるものと思う、だから、「私は素人だから、この作品の良さが分からない」と言っている人が本当の気持ちであり、これが「裸の王様」と言う物ではないかと私は思う 悪い作品を有名人が作ったからと価値ありと思うのは故人には非常に失礼ではないかと思う事がしばしばある、プロ同士ではそんな会話が常に出て来るわけだから、これぞ、将来名前も分からない作家であってもあの世で恥ずかしい思いをしていると思う だから、売れれば何でも良いというわけではないのである 面白い事を言っている作り手の方がいた、「私は動物を忠実に見てデッサンして備前焼を作っているだから、生きているみたいでしょう!」何で備前でそんな置物が必要か?まぁ!私が思うに屋根瓦なら遠くから見るならそれもありかと思うが、部屋に飾る置物にはまず、必要もない 可愛い今時なデザインのほうが良いに決まっているのである 特に忠実に制作しているなど何の価値も考えれないのであり、デタラメに見えるかもしれないが視覚化してこんな羽に見えるけど 実はこれは翼羽根ではなく、藁だ!と言う気持ちで作る方がよっぽど良い面白い作品になると思うのは私だけであろうか!だから、造形物で動物を作るのに忠実と言う言葉は全くの駄作である 最初から立体プリンター作る方が素晴らしいに決まっている 将来備前焼の立体プリンターで作られた作品が出回りだすとそれこそ、価値が無くなろう!作品造りにはそれなりに視覚化としても難しい難題が控えているし、それが上手くいかなかった時には作家はとっとと割って存在を消すのである 売れれば良いと思って作家をしている人は早くに違う仕事を探すべきであろう 視覚化をする遊びをどんどんして欲しい そして 行き詰ってしまったら私の言う、PDCAを回せである 

「PDCAを回せ」とは

第7話 弁財天はなぜ、紅一点なのか?どのようにして神となったのか? どうして若い?なぜ、毘沙門天も若い?

色々な神がいる中、七福神となる神は全て男性である事は女性を軽視しているのではないかと思った そして、弁財天だけは老婆の姿ない事も不可思議なものである どうして?七福神は何処で書かれていても年寄りであった その中、毘沙門天だけは何故か若く描かれていたり、若く作られている これは非常に面白い話ではあるが年寄りだと戦いの神様であるはずが強く表現出来ないということ 弁財天も同じく、ある程度若い表現をしないと女性とは美しいという概念が消される事にもなる 我輩が過去、七福神を年寄りにしてしまったのはその点でもやはり、我輩が若かった事によろう しかし、今となっては孫の様な七福神を創ろうと思ったのも、現実的に思ってエネルギーのある神の方が良いという感じである だから、単純には若くカッコの良い七福神にしたかったのだと感じる一番困るのは誰かに似ているというのが一番困る そこで考えたのは顔自体は何度も書き直して数々の顔をイメージしている 弁財天は下手に着飾るのではなく、宇宙人的な感じとなる 少なくとも人間ではないだろうしそれが正しく宇宙の果てから来た者とされた理由である それこそ、超越した生命体なのであろう

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第8話 鳳凰は色々な描きがあるが火の鳥 フェニックス 不死鳥との違いはあるのか?

私はこう思う、元々鳳凰は宇宙人が作ったロボット鳥であるため、変身も出来る クジャクイメージした様なパステル系の鳥であり、頭・嘴は小さく、羽根と思われる場所は半重力装置であり、燃えない素材で出来ており、だから、羽根の様な部分は全て金属的でないかと思う だから、羽毛もないから鳥とは切り離したほうが良かろう 消えたり、現れたり 燃えたり 蘇ったりと出来るのは炭素生命体では考えられない 未だ、素材までは理解出来てはいないが宇宙にあるとんでもない素材なのであろう それは判明しないほうが良いようにも思える ある時はニワトリのようなある時はクジャクのような また、ある時は翼竜のようなものとなろう 我輩はクジャクを創造してみた これが一番難しいし、カッコが良いように思えた しかし、クジャクを書いて作ってはこれはまずいと感じ、白鳥座の14個のブラックホールで浮遊していたのを見てこれは鳳凰ではないかと確信したのである

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